難病の高校生がピアノコンサートを開催しました
岡山県総社市の高校生、守谷友希さんが8月8日、倉敷中央病院でピアノコンサートを開きました。先天性中枢性低換気症候群を患う守谷さんは、医師に許されたピアノを続け、患者への励ましを願って演奏しています。この日も約200人が集まり、ショパンの「ノクターン第2番」など9曲を披露しました。
ダイジェスト版になりますが、こちらから守谷さんが奏でた美しい音色をお聞きください
▶︎https://www.yomiuri.co.jp/stream/article/23871/